エントリー方法の見直しについて
ここ最近、イベントのスケジュールは基本的に6カ月先の予定を発表していますが、ここ数回分については、発表と同時にエントリーが殺到し、1~2日で予定枠が埋まってしまうことが続いています。
このことは、いうまでもなく、みなさんが東京バンド研究会のステージを熱望していることのあらわれだと感じられ、スタッフとしてこの上もない喜びです。いつもありがとうございます。

ただ、あまりに早く枠が埋まることで、検討中のバンドがエントリーできなくなったり、新しい仲間が次のステージに出られなかったり、新人さんをお迎えしにくくなったり、という弊害もちらほらと顕在化しています。
スタッフのリソースにも限りがあり、開催回数を大幅に増やすことも困難です。

そのため、今後については、エントリーに際し、次のような規定を設けます。
【1】先着制から期間制とする。
これまでの先着制を廃止し、エントリー期間を設けます。期間内であれば、いつエントリーしてもよいものとします。エントリーの先後は調整の順位とは無関係です。

【2】特定回限定から複数回を可能とする。
これまでは「7月25日イベントに」としていたのを、「7月25日もしくは8月29日のどちらか1回に」という形でのエントリーを可能にします。これに伴い、スケジュールに関するアナウンスは、2~3回分をまとめて行うこととします。

【3】上限を超えた場合は、総参加者数基準で調整する。
現在、各回のバンド数は原則9組、上限10組です。期間中のエントリーがこの組数を超えた場合、これに収まるように調整が入ります。基本的に、「Everyone on the stage(スキル性別年齢を問わず、希望者みんなをステージの上へ。東京バンド研究会の理念として、初期のネット広告で用いたスローガン)」に沿うよう、総参加者数が最も多くなるように調整します。メンバーの大多数が同じ日程で複数バンドを掛け持ちしている場合などは、希望日程にエントリーできない可能性があります。

【4】各回、猶予枠を置く
今後も継続的に新しい仲間をお迎えできるよう、各回、原則として1~2枠の猶予枠を置きます。

調整方法およびその基準
以上のような問題意識および施策を具体化するため、たとえば下記の9月27日・10月17日開催分については、次のような調整を行います。
- 一次期限、二次期限を定めたうえで、開催日程をアナウンスし、エントリー募集を開始する。
- 一次期限の直後、調整(※1)のうえ、エントリーされたバンドをカテゴリA~Cの3つに分類する。
- カテゴリA(8組程度):出演決定
- カテゴリB(猶予枠/2組程度):二次期限までに優先すべきエントリー(※2)がなければ出演決定
- カテゴリC(随時):カテゴリA・Bからのキャンセルなどで10組に満たない場合に出演決定
- 二次期限の直後、最終的に決定する。
※1:調整の基準は、原則として、ステージ参加者を最大化することを目指して行います。
※2:優先すべきエントリーとは、新人さんが含まれるバンド、参加歴の浅いメンバーの再演、ブランクが長いメンバーの再演などを指します。そうしたバンドのエントリーがあった場合、二次期限を待たずに出演枠が埋まることもあり得ます。

以上を踏まえて、今後のスケジュールです。このページの公開をもって、エントリーの受付を開始します。エントリーは、LINEグループ「東京バンド研究会ALL」のノートで受け付けるほか、スタッフ個人へのご相談からも可能です。
tokyobanken#111/2026年9月27日(土曜日)
エントリー締め切り:2026年3月28日(日曜日/東京バンド研究会#105開催日)22時
一次調整発表:2026年4月3日(金曜日)20時
二次(最終)調整発表:2026年5月15日(金曜日)20時
tokyobanken#112/2026年10月17日(土曜日)
エントリー締め切り:2026年4月19日(日曜日/東京バンド研究会#106開催日)22時
一次調整発表:2026年5月8日(金曜日)20時
二次(最終)発表:2026年6月5日(金曜日)20時

率直なところ、どのような措置が最も多くのみなさんの期待に応えられるのか、満足度の向上につながるのか、手探りであることは確かです。このたびは、迷ったら初心へ、ということで、総参加者数をベースに調整することにしました。けど、うまくいかなければまた考えます。そうやってスタッフもさまざまな知見を得て成長しようとしているところです。ご協力いただけたら本望です。
